1998年,CyberSlam(Competition)シリーズ唯一(除くCyberMaster)のモーター付きモデルです.コンセプトはチョロチョロ動き回る蜘蛛を空からパンチでやっつける,というもので,それだけだとまあ他愛もないわけですが,そこは,LEGOならではの組み替えによって様々な蜘蛛のバリエーションが楽しめるようになっています.また,攻撃機も取り外し可能なマジックハンド方式のパンチ機構などが興味深いところで,実はマジックハンド方式はCyberMasterを含めてCyberSlamシリーズでは定番的に使われている機構です.
部品取りとしても,MindStormsと同じモーターに,マジックハンドで用いられる圧倒的な数の1/2幅のリフトアームと蜘蛛の足で用いられる曲がったリフトアーム等,それなりにお買い得なモデルと言えそうです.TechFigは攻撃側と蜘蛛側で2体付いてきます.蜘蛛側のJoe君(勝手にそう呼んでます)はTechFigでは珍しい,ヘルメットを被っていない人形です.
1999/12/21記
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攻撃機です.2つのパンチアームが特徴的ですね.足が付いているのでちゃんと立つのも嬉しいです(写真撮る身としては). |
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パンチアームはモジュールになっていて,両方とも胴体から取り外して単体で遊べるようになっています. |
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ビヨ〜ンっとのびのびバ〜ンチ! |
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この辺りの仕組みは以前に自作ロボット「のびのびビューン号」で参考にしました. |
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蜘蛛側は3つのモデルに組み替えができます.1つ目はオーソドックスな感じです.Joe君は上部に座っていますが... |
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後ろから見てみました.小さな電池箱が背中にあります. |
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蜘蛛の正面下部にある丸い的にパンチを当てると椅子の部分が跳ね上がって,電源を切ると同時にJoe君を放り出します. |
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裏側の動力部分です.モーターに直結されたプレートが回ってチョロチョロ動きます.絨毯のような抵抗の強い(粘性の高い?)床の場合には写真のような滑る素材を回します. |
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フローリングのような滑る床の場合には,シリコンゴムのタイヤを回してわざと引っかけます.この機構は以前にDDKのR2-D2を改造したときに使わせてもらいました. |
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Joe君の飛び出す様子をご覧ください.見事に逆さになります^^; |
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2つ目は蜘蛛と言うより車のようですが...実はモーターのある本体は全て共通で,足とか飾りだけを組み替えています. |
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これは,的に当ててもJoe君が飛び出さないのでイマイチです. |
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3つ目はくわがた虫みたいな感じですね. |
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これもJoe君は安全です^^;面白いのはどちらも的が後ろ向きに付いていることです.まあ,構造上,前側には付け難いんですが... |
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