8480 White Submarine

 8480 Space Shuttleのセカンドモデルです.潜水艦というモデルには8250 Search Sub(8299 Search Sub w/CDROM)の黄色い潜水艦(要するにイエローサブマリン)が有名ですが,どうもこの2つ以外に8277 Giant Model Setにある1つを除けばTechnicでは潜水艦は無さそうです.考えてみれば,丸い形状でしかも,もともと動く部分が少ない潜水艦は,小箱は当然として中箱でもなかなか実現できないでしょうし,面白みを持たせるのも大変なのだと思われます.
 「動く」箇所は,潜望鏡の回転,フラップ?の上下が手動,メインのモータでスクリューの回転,両横のファイバーの点滅.カーゴベイの開閉,タラップの開閉,マイクロモータを使って内部に格納されている海底探査機(潜水艦ですから...)の前後移動ができます.
 ちなみに,組み上げるのには(ぼちぼちやりながらですが)約2日ほどかかりました.シャトルに較べれば楽なように見えるでしょうが,実はかなり大変です.外形の「丸い」部分を構成しているリフトアームの固定法が甘く,作っているうちにすぐはずれてくる上に,このリフトアーム自体,組み立てていく上でかなり邪魔です.でも,シャトルに較べて部品はものすごく余ります.余った部品でもう1つ2つ何か作れそうです.もし組立に挑戦される気ならつかむときに力を入れないように気を使った方がいいでしょう.
 で,結論としてこのモデルの評価はどうか?といえば,かなりいいと思います. 前部のカーゴベイの開く感じがいいですね.
1999/08/28記

 潜水艦組立途中の各部クローズアップ写真等をご覧になりたい方はこちら
1999/08/28記
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真上から見てみました.はっきり言ってかなり細長いので,斜めにしないとうまく撮れません.
シャトルと違って,これは外回りは「白」で,内部が「黒」ですね.スクリューへ至る斜めのラインがいいです.
前方から.手前の黒いところがカーゴベイの口です.上に見えるプーリーを回すと潜望鏡が回転します.
口を開けたところ.奥に見える赤いのがマイクロモーターを使った海底探査機です.ちゃんとタラップも降ります.
探査機発進!とっても小さいのですが,ちゃんと手が付いています.
スクリュー付近です.これだけ大きいと既存のスクリュー部品はは使えないので,プレートを組み合わせています.ビームが上下左右から集まってきて,ここで一つになるところの組み方がいい感じです.
上部の操縦席と潜望鏡です.なんとこの大きさで一人乗りのようですねえ...ちゃんと操縦席のところに潜望鏡の覗き口もあります.

本体の中央部と探査機を並べてみました.かなり大きいことがわかると思います.本体上部と手前に黄色いレバーがありますが,上部は本体と探査機の電源スイッチで,手前と,反対側のレバーはカーゴベイとタラップの開閉用ギアチェンジレバーです.

海底探査機です.これでもちゃんと動くんですねえ...
おなじみ「裏」画像です.この組み方は小さな車を作るときには参考になるでしょう.
ギアボックスとモーター付近です.中央の白い四角は電池ボックスです.
本体の裏画像です.それほど面白いものは見られません.ちなみに,組立時に苦労したのはこの辺のリフトアームが付いているところ(が外れやすいこと)です.
スクリューです.回る回るよ〜ついでに光ります.
カーゴベイが開くところ.何とも言えない開き方です.
カーゴベイが閉じるところ.
海底探査機「タンサー1」発進!
「タンサー1戻れ!」
潜望鏡を回してみました.


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