Bionicle Turagaシリーズ

 1999年のSlizer,2000年のRoboRiderと続く一連のロボットシリーズですが,今年のBionicleにはかなり力が入っているようで,マスクの種類の多さや,レアマスクを作ったり,コミック(アメコミ調ですが)やトレーディングカードに組み立て式ペン,PCやゲームボーイ用のゲーム,果てはマクドナルドのおもちゃ(ハッピーセットに付いているそうです)まで大展開しています.LUGNET辺りでは「BionicleTechnicではない」といった意見まで出ているようですが,個人的にはそうは思いません.確かに特殊な部品も多く使われているのですが,大型のものになればなるほどそこにはTechnicらしさがあるような気がします.日本で発売されるのは以前に紹介したToaシリーズのほかに,大型のモデルが4種類ほど発売されていますが,是非ともそちらもご覧になることをお奨めします.
 TuragaシリーズはToaシリーズに続くBionicleの最も基本的なセットで,Bionicle世界観において重要な枠割を占める村の長老シリーズです.本来日本での発売はないはずでしたが,カバヤTechnicのシリーズとして2001年11月に発売されることになりました.ただ,本来6つあるはずのセットのうち4つしか発売されません.残り2つがどうなるのかは執筆時点では未定のようです.このレビューではTuragaシリーズの6体とその合体モデルを中心にまとめてみました.特に合体モデルは箱写真の1枚だけを頼りに再現したものです.
2001/10/22記

 8543 Nokamaを「女性ではない」と記載していましたが,女性でした.ご指摘いただいた西さん,ありがとうございます.
2003/03/16記

 Mask(Kanohi)についてはこちら
 Toaシリーズについてはこちら
 Tohungaシリーズ(マクドナルドのおまけ)についてはこちら

8540 Vakamaです.Turagaはそれぞれ対応する色のToaと関係があるようです.
Turagaシリーズは全て首と右腕がゴムで繋がっていて右腕に重い杖を持たせてもいいようになっています.
8541 Matauです.ちょっとお茶目に右足を上げてみました.
全6種類の構造がほとんど同じなので,作る方としてはあまり楽しくありません...申し訳ないですが.
8542 Onewaの箱です.#8542はカバヤで発売されないので,情報を多めにしてみました.
箱の裏はどれも同じで,6種類の勢揃い写真と,合体モデルです.下の合体モデルは,この写真から復元したものです.
8542 Onewaです.ちょっと背が高めです.
それぞれは首の付く位置や足の長さなどに微妙な違いがあります.
8542 Onewaのマニュアルです...というか,ポスターですね.
裏がマニュアルです.いわゆる「ペラもの」です.
8543 Nokamaです.青いですが,当然,女性ではありません...と思っていましたが,女性でした.すみません.
これは腕が長めです.
8544 Nujuです.基本的には#8541と同じです.
う〜ん,さすがにコメントも尽きて来つつあります...
8545 Whenuaの箱写真です.これもカバヤでの発売はありません.裏は全て同じですので省略します.
 
8545 Whenuaです.ずいぶん背が低いです.
ちなみに,Toaシリーズの番号順とTuragaシリーズの番号には何ら関連性はありません.合わせてくれたらいいんですが...
8545 Whenuaのポスターです.カッコイイですが,首は曲がりません.
裏のマニュアルです.意外と(思った通り?)単純です.
6体を並べてみました.戦隊風には絶対見えません.
さて,合体モデルです.まずは箱写真風のアングルから...
腕の付き方がわかるようにしてみました.腰とお腹あたりがゴムで繋がっています.
目のパーツが付いているものと付いていないものをうまく使い分けているところが何とも...
腕は,片腕がそれぞれ首とゴムで繋がっています.足もそれなりに複雑ですが,固定です.
いや〜,結構考えさせられました.特に,胴体部分はほとんど見えないので,かなり想像です.間違っていたらすみません.

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